漫画「セトウツミ」を読んで関西人の普段の会話ってああなん?て思った話

「セトウツミ」という全8巻完結の漫画を読了しました。

『セトウツミ』は、此元和津也による日本の漫画作品、およびそれを原作とした映画、テレビドラマ。『別冊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2013年5月号から2017年12月号まで連載。大阪の男子高校生、瀬戸と内海が放課後に川辺[1]で繰り広げる関西弁の会話劇を描いた作品。キャッチコピーは「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか」[2]。

via: セトウツミ – Wikipedia

このブログを書く、今の今までドラマ化や映画化の話も知らなかったわけですが、前に#dongurifmを聴いていてオススメの漫画として紹介されていたので気になっていたのです。

256 8巻完結の“トーク漫画”「セトウツミ」が最高なので読んでほしい。必ず、最後まで。 by donguri.fm | Donguri Fm | Free Listening on SoundCloud

基本的には川辺に高校生2人が座って繰り広げられる会話を淡々と続けるだけの、ある意味「日常系」の漫画なんだけど、関西のノリなのかその会話が基本漫才みたいなボケ・ツッコミ合戦の様相を呈していて、ただのトークなんだけど漫才聴いてるみたいなテンポやスピード感があるわけ。川辺なので通行人がいたり学校絡みのサブキャラとかがちょこちょこ出てきて展開するんだけど、まあなんと見事なまでに舞台が変わらないのです。ほぼ8巻ずっと同じところに座ってるの。

で、ネタバレなしに紹介したいのですが、ドングリFMでも触れられているんだけど最終8巻の最後にぐっとくるポイントがあるのです。詳細言えないけど。ただね、そのネタフリに8巻も使っているわけですよ。それはちょっと狂気とも思える構成だなと。まあ、打ち切り決まって急遽用意したエピソードかも分かりませんが(その辺てどっかで明かされてるんですかね)

関西人て本当にあんなノリなん?

ほんで、気になってしもてんけど、関西人てずっとあんなノリなん?普段の会話でも常にボケたろ思たり、例えツッコミで返したるでみたいな意気込みなん。修学旅行で京都・奈良・大阪にちょっと行ったことあるくらいの自分には分からん世界やわ。

せやけど、ホンマにそのくらい気い張ってしゃべっとるんやったら、トーク力もはんぱないウマなるやろなって思うわ。

・・・、やっぱ関西弁で文章書くの無理や。

よく聞く、エセ関西弁ムカつく問題

関西芸人というか吉本だと思うけど、テレビ番組のおなじみ的に関西弁がながれてたりツッコミがあったりという世の中だと思うけど、いまだに「関西以外の人がエセ関西弁使うのはネイティブ的にムカつく」のかな?

関西以外の人が関西弁を使うのって、流行語として真似してるレベルをとっくに超えてて、むしろ標準語と変わらないくらい日常的に聞く言葉になっているので、自然と口をついて出て来るという感覚な気がする。つまり標準語の一部になってるんじゃないかと。「じぇじぇじぇ」とか「そだね〜」みたいなレベルと「なんでやねん」はちょっと次元が違うんじゃないのと。

セトウツミを読んでて、関西ネイティブを知らない自分は本当にこんな漫才みたいな世界が日常なのか!と受け取ってしまいそうなんだけど、単純に実情を知りたい。実際漫才ノリみたいなのはあるにしても、セトウツミのやりとりは上出来すぎるんだよねきっと。

§

冒頭に8巻ずっとシーンが変わらなくて凄い的なこと書いたけど、なんか場面変わらないし、喋ってるの二人だけなんだけど引き込まれて面白いって、まさに安定感のある漫才聴いてるみたいだなって思った。

サンドウィッチマンとか、

ナイツとか、

あれ、両方関西じゃないじゃん。
まあ良いか。

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