もともとコーヒーは嫌いだったんです。苦いし酸っぱいし(おこちゃま)
でも、社会人になって打ち合わせでブラックコーヒーがでてきたりでちょっとずつ慣れてきて(大人の階段)、コーヒー飲めないくせにカフェとかは好きなので色々回っていると「おいしいコーヒー」は本当においしいと感じるようになり、普段から普通に飲むようになりました。※別に味の善し悪しは分かってない(馬鹿舌)
前は淹れ方も分からなかったんです。同じ粉でも、インスタントだとお湯にそのまま溶かして飲めるけど、ミルで挽いた粉は濾過して抽出するんだね〜、とかそのレベルからですよ。
自分でコーヒーを淹れるようになると、そうして自分で淹れる人の気持ちもちょっと分かるようになってきた。大好きなテック系PodcastのRebuild.fmで前にそんなネタがあったと思うんだけど、
Rebuild: Aftershow 70: Anti-Social Coding (Hajime Morrita)
この辺のエピソード?
いまのところ自分で焙煎はやらないけど、ドリップするだけでもインスタントよりも格段に手間かかりますよね?でも、気分転換の意味ではゆっくりとお湯を注いでコーヒーが下に落ちてくるのを見ている時間が、コーヒーを飲むこと自体よりも良い気分転換になっている気がする。
みなさんはどうですか?
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