2017-04-07_GITS_01

日本では本日2017年4月7日公開!の『ゴースト・イン・ザ・シェル』(GHOST IN THE SHELL)を朝一番の回で観てきました!

士郎正宗氏の原作漫画からのファンなので、本当に楽しみにしていたのですがちょうど金曜で、しかもメンバーズデーでちょっと安い&初回は10時過ぎに終わるので仕事の前に見に行けるということで、子ども達を学校に送り出してからダッシュしてきました!

ド迫力の4DX・3D

映画館は4DX3Dで観ました。3Dで観ると非常に疲れるのでよっぽどでないと2Dで観るのですが、SF作品は3Dに合うだろうと予想してのことですがもうバッチリでしたね。アニメ版の攻殻機動隊でも半透明のヴァーチャルパネルが空中に出てきたりするのですが、そういった擬似空間の表現や、これまた攻殻の世界観によく出てくるビル群やごちゃごちゃした路地裏などの表現が相当立体的に感じられました。

攻殻愛に溢れた再現性

ハリウッド版実写ということでいろいろ憶測もでていたのですが、最先端の3DCGの表現はもちろん素晴らしく、それでいてGHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊という作品への愛がところどころに感じられた。少佐がビルの屋上から飛び降りるシーンや、水たまりの戦闘シーンなど原作通りのフォーマットもありつつ、ワイヤーアクションなどいかにもハリウッドらしい演出も自然と受け入れられた。

スカーレット・ヨハンソンのはまり感

#スカヨハ攻殻と銘打たれるくらい、この作品のキーは主役である少佐を演じるスカーレット・ヨハンソンで間違いない。公開前の情報でもスカヨハが草薙素子を演じられるのか?みたいな賛否両論あって、後半では特にストイックな演技をするスカヨハに対する関係者からの高評価が聞こえていた。

個人的には当初から日本(アジア)人でない役者が主役を演じても問題ないと思っていた。原作からアニメ作品映画まで観てきて、そもそも草薙素子という存在自体が義体であり、人種あるいは性別まで超えた存在に感じていたので、素子が欧米人であることはそれほど関係ないんじゃないかと思っていた。結果、全く違和感を感じなかったし本当にスカーレット・ヨハンソンの少佐は良かった、とボクは思う。

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ネタバレなし、と言ってしまうとこのくらいしか書くことできないっす(^_^;)それから事前にトレーラー映像観てしまってもちゃんと楽しめます。

3Dだからかもしれないけど、映画館で観た迫力と電脳感はPC画面では味わえません。ぜひ劇場で!(笑)