noteからの転載です)

世の中は白黒ハッキリつけるのが良いとされていて、そうでないものは脅威とされたり、望まれないものとされたりします。確かに社会生活において一定のルールは必要で、そのために白なのか黒なのか定義しないとルール自体が作れないのです。プログラマである自分はそれが痛いほど分かります(仕様が決まらないとプログラムは書けない)

ただ、世の中は多様性を認めようというスローガンもあります。多様性とは白と黒の中だけではなく、その間のグレーゾーンが増えることに他なりません。ただ、グレーを認めようと言う割にはルールに割り当てるための定義が間に合わない。グラデーションの境目の判断が難しい。

難しい事は確かなのですが、ルールが決めなれないわけではないのです。ただ面倒だから間に合わないのです。

ボクは地元の地域おこし活動をしていますが、地元出身でありながら長く地元を離れていたし事業をやっていたわけでもないので地域に地盤はありません。ただ、東京に一度でてから戻ってきて見えた地元の風景はとても素晴らしいものだと素直に思えた。この視点を持っているのが地元の人との大きな差だと思う。

ボクは会社員でありながら様々な個人活動を続けていて、副業をむしろ本業にしようと日夜動いている。実際には会社員で、二人の子供がいて、ローン組んで家建てて住宅地に住んでるよくいそうな普通のパパなんだが、わけわからん活動ばかりしてるのでフリーランス(というかニート?)の若者と思われてるみたい。自分がどう思われようとそれはどうでもいいんだけど、家族を養っていかなきゃいけないし、その前提を踏まえた上で好きな事をしたい。わがままといえばそれまでだけど、それが認められる世界になって欲しい。

今日は色んな地域から色んな事をやっている人の集まりがあった。それぞれ色んな事をやってるもんだからいちいち話が面白いんだけど、困ってることを聞くと法律だったり古いしきたりだったり、ロジカルに考えればナンセンスなものばかり。結局ルールが時代に適用できていないわけ。ルール作るヤツがサボってる。

ま、そんな事はみんな分かってるので、こんなん書いてもしょうがないけど。グレーは普通いごごちが悪いもんだけど、外れもんだからできることもたくさんあると分かった。地域活性にはよそ者、若者、バカ者っていうでしょ(耳タコ)。まさにそれがグレーな人たちだ。

ボクラがやったろうぜ。